新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
ロゴマークにも、そうした内容が市民に伝わるように、例えば漫画の吹き出しのように、一言メッセージを添えるような工夫をして、より多くの市民に取組内容が理解されるような努力を強化すべきではないでしょうか。また、にいがた2kmがこの間の取組により、どう活性化されたのか、取組の成果をしっかりとPRする必要があると思います。 そこで(1)として、にいがた2kmをより多くの市民から理解される取組について。
ロゴマークにも、そうした内容が市民に伝わるように、例えば漫画の吹き出しのように、一言メッセージを添えるような工夫をして、より多くの市民に取組内容が理解されるような努力を強化すべきではないでしょうか。また、にいがた2kmがこの間の取組により、どう活性化されたのか、取組の成果をしっかりとPRする必要があると思います。 そこで(1)として、にいがた2kmをより多くの市民から理解される取組について。
新潟日報の記事で紹介された方は、子どもたちが障害者への理解を深め、多様性を受け入れる心を育ててほしいと望んで漫画を自費出版したそうです。障害の有無にかかわらず、誰もが相互に人格と個性を尊重し合える共生社会の実現に向けた取組は大変重要です。障害児に対する不当な差別や虐待がなくなるよう、市民や民間事業者に対し、より一層相互理解に向けた普及啓発活動などを進めていくことが求められています。
令和3年度で24回目となったにいがたマンガ大賞開催事業は、コミックイラスト部門を除き、小学生部門から一般部門までの応募区分を設けた上で漫画作品を募集し、コミックイラスト部門と合わせて211点の応募をいただきましたが、残念ながら年度当初に掲げた応募目標には達しませんでした。
また、若い世代、新しい層への普及啓発では、商店街と連携した従業員向けの受診勧奨や乳児の保護者に向けた食の講座の実施、区だよりに受診勧奨の漫画を掲載するなど、中央区のオリジナルキャラクターを活用しながら広く啓発を行いました。
◆27番(江口修一議員) 非常に海の景色がすばらしかったということで、次のまた写真見ていただきますが、先回質問したときにこの漫画本を持って私出たと思うんです。私これ実話だと聞いたもんですから、8月の第4土曜日に来るのかなと半信半疑で、もし来られたらもう大歓迎ということで、私こういう看板を作って待っていたら、本当に来られたんです。
私は、地域固有の文化、歴史、風景、生活の知恵などをなりわいや産業として継承していくことは重要な視点であると考えており、県内においては佐渡市の鼓童や新潟市の漫画、アニメ、十日町市の大地の芸術祭などの様々な取組があるものと承知しております。
昨日も質問でありましたが、特に本市は漫画とアニメに関して若い世代を中心に幅広く集客が見込まれます。 そこで4、新潟の文化を生かした交流人口の拡大について。 (1)、マンガ・アニメを活用した交流人口の拡大についてお伺いします。 ア、コスプレを若者たちが楽しむことがあります。こういった市民の活動を市としてどのように支援されているでしょうか。
マンガ・アニメ情報館は、新潟ゆかりの漫画家、アニメクリエーターの紹介のほか、人気キャラクターと遊べるコーナー、声優体験コーナー、また全国的に有名なマンガ、アニメの企画展示をしています。先ほどもありましたが、設置されてから10年近く経過していることから、施設の在り方について議論したいと思います。
次に、今後に伝える事業といたしましては、議員からタイムカプセル事業を例に挙げていただきましたが、市といたしましては100年前の桜並木を復活させるプロジェクトをスタートさせたほか、小学生向けに長善館の創設者である鈴木文臺の功績を題材とした偉人漫画の制作を現在進めております。
ウ、教育活動を通じた被害者支援への理解の促進を図るため、民間支援団体が作成した教育漫画や教育アプリを学校へ提供するとともに、その周知を図ります。また、県と県警が主催する命の大切さを学ぶ教室を活用し、犯罪被害者等の講演を通じて、被害者支援の理解増進を図ります。 最後に4、スケジュールについてです。本年度は、推進会議を計3回開催します。パブリックコメントの実施を経て、推進計画を策定します。
議長にお願いして、今日は漫画本を持ってきました。週刊モーニング、平成3年の3月に出た漫画です。この中に、尾瀬あきらの「夏子の酒」、最終回が載っているんです。久しぶりに私読みました。これもう一冊、これ。「夏子の酒」というのは、これ3年間連載されたんですけど、週刊モーニングに、12巻出たんです。その12巻の最終巻です。この漫画、私何度も読みました。何で読んだのか。
小学校高学年の間では授業中にもかかわらず、ネットのゲームや漫画にはまる児童がいる。注意するたびに授業が中断し遅れる。ほかの子供たちが落ち着きがなくなる影響も出ている、危機感を募らせている。ある医者が、ネットやゲームは低年齢で触れるほど依存しやすくなる。授業用だと取り上げられずに困っている保護者もいると。もう何よりも私が懸念しているのは、やっぱり学習端末によるいじめですよね。
漫画、アニメを活用したまちづくりを反映されたい。 駐車場実態調査について、土地の有効活用という観点でしっかり検証されたい。 エリアバス×タク運行事業について、 社会実験として計画したことを評価する。より効率的、経済的な移動手段として、各区に展開する仕組みを構築されたい。 住民バス運行費補助について、 コミュニティバス事業者もコロナ禍の影響を受けていることから、支援を望む。
漫画の本であります。これ以上言いませんけれども。この質問をする一つのきっかけになったんです。何が書いてあるのか。この表紙にたまたま2人の女の子の間に人魚とろうそくが描いてあったんで、ちょっと中をよく読んでみました。そしたら、これは「ろんぐらいだぁす!」
にいがた2km都市デザインの推進について、本市が進めてきた漫画、アニメを生かしたまちづくりがそこに反映されるよう努めてください。 住民バス運行費補助について、新潟交通だけでなく、コミュニティバスの事業者もコロナ禍の影響を受けていることから、しっかりとした支援が必要です。
また、13回目となるにいがたアニメ・マンガフェスティバル、通称がたふぇすでは、リアルなイベントとオンラインでの配信企画を併用し、漫画、アニメの魅力を新潟から発信していきます。
本市も大分前から漫画、アニメを活用したまちづくりを相当進めていますし、本市においてサブカルチャーも重要な要素を占めています。駅前通りや鳥屋野潟南部では、町のイメージ、町の顔としてサブカルチャー的なものを生かせると思いますが、そうした要素はどこを見ても見当たりません。所管が違うかもしれませんが、そのようなものは入らないのですか。
〔宇野耕哉議員 登壇〕 ◆宇野耕哉 私の子供の頃なんかだと、漫画やアニメを見ると頭が悪くなるぞなんていうような頭の固い先生もいましたけれども、こうしたあまりにも偏った意見というのもどうかと思っております。タブレット学習も紙学習も、今おっしゃったようにそれぞれにメリットとデメリットがあるわけで、両方を上手に使い分けて、また上手に併用することが学習効率を高めるポイントになると思われます。
本市には漫画という魅力あるツールがありますので、その様々な漫画のコンテンツを利用して、それが使用できるかどうかはちょっとまた別の話ですけど、そういったイメージをアップできるような本市のスタンプを作成するというのはどうでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 三富政策企画部長。
このようなことから市教育委員会といたしましては、大河津分水100周年の記念事業の一つとして、令和4年度当初予算に盛り込ませていただいた偉人漫画制作事業において、私塾長善館創設者、鈴木文臺の功績を題材とした漫画を作成することとしておりますので、これを地域教材として道徳授業に活用することを検討してまいります。 以上です。 ◎市民生活部長(前山正則君) おはようございます。